羅漢圧法解説




今回は掲示板でリクエストがあった『羅漢圧法』の解説です。


・・・またマニアックですね(^^;


まぁ、知ってる私もどうかと思いますが(苦笑



さて、知らない人(たぶんほぼ全員)のためにまずは簡単に解説しますね。


『羅漢圧法』とは漫画とかでよくあるような経穴(読み:『けいけつ』。要は空気と血の通り道で


ある血管で特に重要な部位のこと)を攻撃して指一本などで相手を倒す方法


のことです。


・・・うん、言いたいことは分かります。胡散臭いですよね。


でも一応いくつかの武術(少林寺拳法やカラリバヤット)では


実際に技として教えられています。



基本的なことはコレぐらいにしておきまして。


この『羅漢圧法』を使うにあたり、必要な知識と技術が幾つかあります。


@:経絡の位置


A:攻撃コントロール


B:超人的な動体視力


C:根気(ぇ


では、それぞれ解説していきましょう。



@:経絡の位置


これはナゼ必要なのかは言うまでもないですね。経絡の位置が分かっていなければ


攻撃のしようがありません。


さっき書いたようにいくつかの武術でも教えられていますが、大抵は奥義として高段者に


のみ伝えられています。


とはいえ、こんな時代ですから根気よく探せば経絡の位置を記した図ぐらい見つかるかも


しれません。私は探す気にもならないですが。理由は後述します。



A:攻撃コントロール


経絡ってのはホントに小さいです(要は血管の中でも重要な部位を狙って攻撃するんです


から当然ですよね)。そこを戦闘中動き回っている相手にピンポイントで突かなければ


なりません。・・・できますかね?(汗



B:超人的な動体視力


これもAと同じような理由です。コレがないとそもそも狙うべき位置が見えません。



C:根気


さて、なぜ根気が必要かというと・・・人間の経絡の位置は個体によって違うからです。


私は経絡の部位についての知識は知りません(というか知る気もありません)が、


それでも、人間全ての血管の位置および分岐点などが同じになるわけがないというのは


常識として分かりますよね?


というわけで、@〜Bの能力+戦闘中何度も相手の経絡があると思われる部位をチクチク


と攻撃し続ける根気が必要です。




まぁ、知識と技術はこんなものです。


経絡の位置を覚え、針を通すような攻撃コントロールとハエを箸で捕まえることができるような


動体視力を身につけ、尚且つ戦闘中に相手をチクチクと攻撃し続ける根気があるなら


身につける価値がある技術でしょう。


こんなことやってるぐらいならシャドウボクシングでもやってたほうがよっぽど建設的


だと思いますが。


事実事項としてこの『羅漢圧法』は教えられたとしても実際に使える人は


皆無といってもよいレベルであり、さっき名前を上げた武術の高段者なども伝統を受け継ぐ


という意味でのみ教えられ、実際に使うのを前提としていません。(極々稀に使おうとする人も


いるかもしれませんが絶対途中で挫折するでしょうね)。




それでも一応、さっき挙げたこの技を使うために必要な能力を身につける方法だけは


まとめておきますね。



@:経絡の位置


ググって下さい(殴



A:攻撃コントロール


これは反復練習あるのみですね。よく小学生がやるみたいに電気の紐にシャドウボクシング


などをやってみればよいのではないでしょうか(ぇ


ただし、指一本でです。やってみるとわかりますが結構ムズイです(汗


アドバイスをするなら無理に当てようとせず、肩の力を抜くことを意識するのと


腕に回転の動きを加えれば狙ったところに当たり易くなります(銃弾などが螺旋回転


しているのもこの理屈です)。



B:超人的な動体視力


これは速い動きのものを見続ければ自然と上達していきます。


便利な時代になったもので『動体視力 フリー』などでググれば家でも動体視力を鍛える


ことのできるソフトが手に入ります。



C:根気


頑張ってください!!(笑




さて、というわけで以上です。私の知っている知識などは大体まとめましたが・・・・・・


お役にたてましたかね?


書いてみてつくづく思いましたが、全然実戦向きではありませんね(汗


まぁ、たまにはこういうのもいいでしょう。では今回はこの辺で〜。

トップへ
トップへ
戻る
戻る




inserted by FC2 system